さこつこっせつ日記

 これは、死ぬまで骨折には縁がナイだろうと思いこんでいた私に、突然降って沸いた試練の日々?をつづったものです。

・・というか、まだ試練の途中です(笑)。
・・・随分よくなりました(笑)。

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2002/02/02(土) 晴れ

朝5時に友達を拾って、一路新潟へ・・。
今日は午後からスクールに入って、きちんとカービングを利用した滑りをお勉強しようと意気込んでいたのでした。

7:30 某スキー場に到着。おおっ!空いてる!!たまたまリフト券の引換券を持っていた為、実は初めて行ったスキー場でした。
リフト券を購入し、たまたま+100円で保険がつくので、なんとなしに入る(後から思うとこれは神のお告げ・・・?)。
しかしこのスキー場、超緩斜面か、超急斜面しかなく、適度な中斜面があまりないので、何となくマンネリになりつつ滑っていました。
こりゃー飽きるなぁと思ったので、当初の予定通り、午後から半日スクールを受講することにしました。
つくづく自分の滑りが間違っている事を感じつつ、あーでもない、こーでもない、と思いつつ、スクールを受けていた。
講義も終わりにさしかかった頃、少し広めの中斜面に出て練習。
実はそこは午前中滑っていないところだったので、”あーカービングでかっ飛ばすには良い、こんな広い斜面があるんだー。後で滑ろっと♪”
なんて思いつつ、止まって次の動作に入ろうとしていた。

次の瞬間(”危ない!!”とか言われたんだろうけど、全然覚えていない・・)、ふと後ろを向いたら目の前に人が!・・・。
“あ゛っ!”
っと思った後は、倒れて息が出来なくて焦っている自分が居たのでした・・・。
やっと息が出来るようになって、冷静になると、なんと私は谷側に頭を向けて倒れている。
板も2本ともはずれている。「だっ、大丈夫ですか?!?!」と叫ぶ、見知らぬガタイのイイオヤジ・・(あ、まぁ私もしっかりオバハンなんですけどね・・)
“も、もしかして私激突されたわけ?!?!?!”と、びっくりして、焦って足を動かしてみる。
・・ん、大丈夫だ。大して痛くない。きちんと動くし靭帯とか大丈夫みたい。
頭は???
・・ちょっとイタイけど、大丈夫みたい(今は・・。後で吐き気とか出てきて死んだらどうしよう・・^_^;)
手は??
・・手をもにょもにょ動かしてみる。ウン動く、神経は大丈夫みたいだな。・・・?ん??、右肩イタイぞ・・・・。打撲??
スクールの先生が「大丈夫ですか?」と心配そうに覗きこみ、何とか上半身を起こせたので、
そのまま到着した救急のジェットスキーに乗せられ診療所へ・・・・。
・・・・しかし恥ずかしかった。みな、サイレンがなっているスノーモービルが通ると、皆じ〜〜〜っと見るんだもん。
“あーケガしたアホなヤツがおるわい・・”なんて思われてるんだろうなぁ(涙)と思いつつ、診療所到着。


診療所では一人先客が居た。
運ばれてきた私を見て、「今日は、(ケガ人が)多いねぇ・・」と先生が言っていた。
看護婦さんらしき人に住所名前等を書くように言われ、シビれる右手でミミズ文字を書き、しばらく待たされる。
そこで服を脱ぎ(あ、全部じゃないです。^_^;)、私の鎖骨付近をみて、先生一言。「あ〜〜こりゃぁ・・」
ゲゲっ、何、なに、ナニぃ〜〜!!
「おっ、折れてるんですか?ヒビですか?!」
焦って聞く私に、先生は呆れたように、
「・・あのねぇ。ヒビなんてのは無いの。全部骨折なの。」
だって。
だってそんなもの縁が無いんだもん、知らないよーうだ!(>_<)

レントゲン写真をみたら、うっすらヒビのようなものが見えるのですが、解像度が悪く、
ぽっきり折れているのか、ヒビなのかは(まぁ、ヒビなんて無いんでしょうけど、ぶつぶつ・・)分かりませんでした。
後日整形外科で、再度レントゲンを撮って判断してもらうように、とのこと。

とりあえずその場で、クラビクルブレース(通称鎖骨バンド)をつけてもらい、少し痛みは引きました。
当然ながらその日は温泉も入れず、夕飯も食べず、友達に迷惑をかけながらとぼとぼ帰りました。
でも実は骨折と分かるまでは打撲だと思っていて、痛みが引いたら、後で激突された斜面で滑ろうかなぁと考えていました(オィオィ)。
2002年正月志賀高原にて(涙)
◆雪上復帰できるのはいつの日の事やら・・・(T_T)

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